スポンサードリンク

カロリーの考え方 〜禁煙ダイエット〜

このエントリーをはてなブックマークに追加   

 

 

最近では何気なくカロリーと言う言葉が使われるようになっています。

 

コンビニやファミレスでは食品にはカロリー数の記載されているところがほとんどですね。

 

実際のこのカロリーと言う言葉をちゃんと理解できている人はどの程度いるのでしょうか?

 

カロリーの定義

このカロリ‐は本来はエネルギー量のことであり「燃やした時にとの程度の熱量を発生するか」と言うことなのです。

 

なので実際の食品のカロリー数を調べるためには食品を特殊な容器に入れて水の中で燃やすのです。
その時にどの程度水温が上昇したかで食品のカロリーをしることができます。

 

元々物理学での言葉であり1calは1gの水の温度を1℃上昇させるのに必要なエネルギーのことです。

 

ただし、食品としてのカロリーはこれだけではなく、人間がエネルギーに変換することが出来るかどうかと言う点も考慮されています。

 

食べても栄養にならないような紙とか食べ物で無い物はゼロカロリーとなる訳です。

 

ちなみに人間の脂肪1キロ分をカロリーに換算すると7700kcalになります。
つまり水10キロを770℃まで熱することができるエネルギー量を秘めているということですね。

 

恐ろしい・・・

 

 

ゼロカロリーの表記

最近の飲み物などではよく0kcalと記載してある飲料が多いですね。

 

甘いのに

 

よく体に悪いとかどうとか言われていますが今はその是非はおいて置きましょう。

 

基本的にこのゼロカロリー本当の意味でのゼロではありません

 

これは厚生労働省の健康維持増進に関する法律(健康増進法)で100グラム5キロカロリー以下の場合はゼロと表記して良いとなっているからゼロと表記されているのです。

 

つまり500mlの飲物を飲んだら20キロカロリーくらいはカロリーが含まれていると考えたほうが良いかも知れませんね。

 

 

消費カロリーの考え方

 

基本的には消費カロリーには2種類あります。

 

基礎代謝で消費されるカロリーと運動により消費されるカロリーです。

 

基礎代謝とはただ生活しているだけで消費されるエネルギーのことです。

 

脳や内臓などの生命を維持している臓器を動かすのに必要なエネルギーです。

 

 

では運動による消費カロリーはと言うと次の計算で求められます。

 

体重(kg)×運動強度(METs数)×運動時間(h)

 

METs数3の散歩を体重60kの人が1時間行った場合の消費カロリーは180kcalになるということです。

 

せっかくなので代表的なMETs指数を載せておきましょう

 

  • 0,9      睡眠
  • 1,5     入浴
  • 3              散歩
  • 4              徒歩通勤、自転車、床掃除、車いすを押しての移動
  • 4,5          ゴルフ
  • 7             ジョギング,テニス、サッカー,登山
  • 10           柔道、空手、キックボクシング

 

 

 

 

 

 

スポンサードリンク